文学フリマで頒布した『哲学対話日記』『哲学対話日記1.5』を販売します

お知らせ

10/24時点で下記の各書店さまでもお求めいただけます!
お近くの方はぜひ書店でご購入ください。通販があるお店も。

シーソーブックス(札幌)、BOOKNERD(盛岡) 、ペンギン文庫(仙台・山形・移動本屋)、REBEL BOOKS(群馬)、SPBS本店(東京・渋谷)、UNITÉ(東京・三鷹) 、日記屋月日(東京・下北沢) 、マルジナリア書店(東京・分倍河原) 、ON READING(名古屋) 、恵文社一乗寺店(京都・一乗寺)、ほんの入り口(奈良)、toi books(大阪) 、あまかわ文庫(兵庫) 、本の栞(神戸)、TUG BOOKS(小豆島)、Lounge B Books(広島)、書架 青と緑(松江)、工夫舎(山口・宇部)、かむかふBOOKS(山口・萩)、本と羊(福岡)

――日記って何を書けばいいんですか、って言われても書きたいことを書けばいいんじゃないですか。というか、書けることを書けばいいんじゃない。哲学対話をした日のことで、そこであなたが思ったこと。食べたもの、見たもの。今日が連れてくる、昨日のことやもっともっと過去のこと。(堀静香)